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地球環境保護のために

地球環境保全活動

ソニーフィナンシャルグループは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題のひとつであると認識し、主要子会社それぞれが「環境方針」を定め、日々の事業活動を通じて環境保全に配慮した活動・取組みを実施しています。

グループ各社で取組む活動例

グリーン電力の利用

Green Power

CO2排出量削減策の一環として、ソニー生命では日本の生命保険業界で初めて、グリーン電力を事業活動に利用できる「グリーン電力証書システム」を導入しました。さらにソニー損保およびソニー銀行は「J-クレジット制度」*を利用して、CO2の排出削減に貢献しています。ソニー銀行では「カーボンオフセット銀行」として、使用したすべての電力(業務委託分を除く)を対象に排出されるCO2量を100%オフセットしています。
このように、グループ各社は、太陽光や風力、地熱、バイオマスなどの自然エネルギーによる発電の普及促進に貢献しています。2018年3月期は、当社グループ合計で156万kWh相当分の電力証書およびJ-クレジットを購入しました。

*J-クレジット制度は省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組みによるCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。

ISO14001認証の取得

ソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行の各社*は、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得し、電力やコピー用紙使用量の低減目標値を定めた省エネルギー・省資源活動、事務用品におけるエコ商品比率を高めるグリーン購入などを推進しています。

*ソニー生命本社、ソニー損保本社、ソニー銀行本店および「CONSULTING PLAZA」を対象としています。なお、ISO14001認証事業所においては、定期的な内部環境監査を実施し、その結果を経営陣に報告しています。

お客さまとともに取組む活動

「そらべあ基金」への寄付活動

写真:「そらべあ発電所」寄贈記念式典(2017年6月学校法人日下学園西円寺幼稚園(山口県))
「そらべあ発電所」寄贈記念式典
(2017年6月学校法人日下学園西円寺幼稚園(山口県))

ソニー損保は、お客さまのカーライフをサポートする自動車保険を主力商品のひとつとしています。自動車は、私たちの生活に豊かさと便利さをもたらしてくれますが、一方で、走行中に排出される排気ガスが、地球温暖化を進行させていることも事実です。だからこそ、少しでも地球温暖化の防止につながる活動を推進していくことが社会的責任であると考え、2009年から再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人「そらべあ基金」と協同で、「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を実施しています。
ソニー生命も、2010年から同基金の活動に参加しており、「ご契約のしおり・約款」のCD-ROM版(2010年~)およびWEB版(2017年~)の導入にともない、削減可能となった印刷費などの一部を寄付しています。

各種契約手続のペーパーレス化・電子交付への切替えによるCO2削減

ソニーフィナンシャルグループでは、紙資源の節約、郵送にかかるCO2排出量の削減に努めており、各種契約手続きや取引時のペーパーレス化を推進しています。
ソニー生命では、新契約の申込や払込方法や契約内容の変更など、ご契約後の各種手続き(保全)のペーパーレス化を行い、紙の使用量の削減を実現しています。
ソニー損保では、自動車保険と医療保険においてインターネットによる契約申込を可能とし、紙の申込書などの作成・郵送を省略しています。加えて、自動車保険の場合には、お客さまがウェブサイトからご契約いただく際に保険証券等の発行・郵送の省略を希望された場合、自動車保険料から500円を割引く証券ペーパーレス割引を適用し、環境保全の取組みを進めています。
ソニー銀行もインターネット銀行として、取引伝票や通帳、商品説明資料など、お客さまとの取引時において、なるべく紙を使用しないことを心がけています。書面交付を行っていた投資信託の取引関連書類については電子交付への切替えを推進しています。