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グループの強み

ここでは、ソニーフィナンシャルホールディングスグループと、グループの3つの事業領域における中核企業である
ソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行の強みをご紹介します。
グループ 生命保険 損害保険 銀行

ソニーフィナンシャルホールディングスグループの強み

ソニーフィナンシャルホールディングスグループは、生命保険、損害保険、銀行の3事業のすべてにおいて、独自性のある事業モデルを構築することで差異化を図り、合理的かつ利便性の高い商品・サービスを個人のお客さまに提供しています。

こうした「独自性」のある事業モデルによって創出した利益は財務の「健全性」を高め、強固な財務基盤の構築につながっています。この強固な財務基盤を背景に、ソニーフィナンシャルホールディングスグループは事業環境の変化に合わせて柔軟に対応する有効な「戦略」を実行し、企業価値の向上を目指しています。


ソニーフィナンシャルホールディングスグループの成長戦略
主要3事業の継続的な成長をベースとした企業価値の向上に加え、クロスセルなどによるグループシナジーの推進や、新規事業分野への進出を通じて、ソニーフィナンシャルホールディングスグループは成長を加速させ、業界内でのプレゼンスを高めていきます。



グループ 生命保険 損害保険 銀行

ソニー生命の強み

ソニー生命
ともに生きるということ ライフプランナーバリュー

主な販売チャンネル ライフプランナー(営業社員)、パートナー(募集代理店)
主力商品 死亡保障保険、医療・学資・生前給付保険 など

質の高いコンサルティング能力を持つライフプランナーが
お客さま一人ひとりに最適なオーダーメイドの生命保険を設計販売しています。
また、充実したコンサルティングフォローによって
お客さまとの強い信頼関係を構築しています。
ソニー生命は創業以来、ライフプランナーのコンサルティングに基づくオーダーメイドの生命保険商品の設計・販売と、生命保険の枠を越えた充実したコンサルティングフォローにより、縮小する生命保険業界において堅調に業容を拡大しています。ソニー生命は、こうした質の高い販売チャネルによって他社との差異化を図り、業界における競争優位性を維持しています。

この競争優位性は、営業経験豊富で顧客開拓能力に優れた人材の厳選採用と育成、独自の販売手法であるライフプランニングに基づくオーダーメイド商品の設計・販売、業績連動型の報酬制度、ライフプランナー同士の相互研鑽などによって支えられています。この販売手法により、お客さま自身が死亡保障性商品*の必要性を認識した結果、ソニー生命の商品ポートフォリオのうち、死亡保障性商品の占める割合は約4分の3(保有契約年換算保険料ベース)となっています。加えて、販売後も顧客のライフスタイルの変化に応じて適切なコンサルティングフォローを行い、ライフプランニングの見直しや必要保障の維持だけでなく、介護施設や病院、弁護士の紹介など保険以外の相談においても適切な情報や問題解決策を提供し、「人生の伴走者」としてお客さまからの信頼を得ています。

今後もライフプランナーの採用・教育制度をより強化するとともに、独自の営業支援システムを拡充し、ライフプランナーの質の向上に取組みます。

*ここでの死亡保障性商品とは、保有契約年換算保険料の合計額から、養老・学資保険、個人年金保険、医療保険の保有契約年換算保険料を除いたものを表します。
業界全体の保有契約高・純新契約高とソニー生命シェア


グループ 生命保険 損害保険 銀行

ソニー損保の強み

ソニー損保
FEEL THE Difference この違いが、保険を変えていく。

主な販売チャンネル インターネット、電話
主力商品 自動車保険(リスク細分型)、ガン重点医療保険SURE〈シュア〉

大手損害保険会社と比べ、
相対的に安価で合理的な保険料による独自性の高い商品を提供しています。
さらに、価格競争力を維持しつつ、高品質なサービスも実現しています。
ソニー損保の自動車保険は、お客さまの走行距離などに応じてリスクを細分化することにより、納得感のある保険料で充実した補償を提供しています。また、サービス面においても、実際に事故が起きて初めてお客さまが体験するサービスの品質について、あらかじめお客さまにそのサービスレベルをお約束するなど、お客さまにサービス品質の良さを事前に体感していただく工夫をしています。こうした、価格・サービス体制の両面が広く支持され、日本のダイレクト自動車保険の市場においてトップシェア*を維持しており、元受正味保険料ベースで9年間連続でリーディング・ポジションを堅持しています。

また、このような合理的な保険料のプライシングに加えて、ダイレクト保険会社の事業構造を活かした事業費の適切なコントロールにより、高い収益性を確保しています。一方、自動車保険のほかにも、幅広い保障を納得感のある保険料で提供することをコンセプトとしたガン重点医療保険SURE〈シュア〉や、海外旅行保険など、商品ラインアップの拡充も図っています。

*主に通販型で自動車保険を販売している損害保険会社8社を対象とした元受正味保険料における2010年度のシェアです。
主要なダイレクト保険会社上位6社の元受正味保険料(自動車保険)のシェア・ソニー損保の正味収入保険料と保有契約件数


グループ 生命保険 損害保険 銀行

ソニー銀行の強み

ソニー銀行
MONEYKit

主な販売チャンネル インターネット
主力商品 預金(円・外貨)、住宅ローン、投資信託、外国為替証拠金取引 など

インターネット銀行ならではの低コスト構造を構築しています。
さらにインターネット特性を活かした利便性と質の高い商品ラインアップにより
個人のお客さまの資産運用ニーズに応えています。
金融には、時々刻々と変化する金利や為替レートに対し、その取引価格および手数料が競争の中で決められる世界があります。これは、大きな資金力を背景に、その運用に腐心しているプロの投資家の世界にとどまっていました。ソニー銀行では、情報処理技術、通信の発達によって、個人であっても金融の標準的なサービスを受けることは可能ではないかと考え、プロの投資家が享受している金融サービスの水準を目指し、より市場実勢に近い取引価格および手数料の設定、分かりやすい商品・サービスの提供を心がけてきました。またインターネットを通じて、個人のお客さまを対象に資産運用を中心とする利便性と質の高い金融商品・サービスを提供しており、店舗型フルバンキングサービスを提供する既存銀行とは一線を画しています。この一貫したお客さま重視の姿勢やサービスが広く支持され、ソニー銀行のリテールバランスは順調に成長しています。また、ソニー銀行は報道機関が実施する顧客満足度調査においても、高い評価を獲得しています。
業界全体の住宅ローン貸出金残高とソニー銀行シェア・ソニー銀行のリテールバランスの推移