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社会貢献・環境活動

社会貢献活動の取り組み

ソニーフィナンシャルホールディングスグループは、金融サービス事業には特段の公共性が求められることを自覚し、高い倫理観と使命感をもって「ビジョン」を実現することを通じて社会に貢献するとともに、社会の一員としての責任を果たすため、グループ各社でさまざまな活動を行っています。

ボランティア活動  ソニー生命 ソニー損保

ソニー生命では「社会貢献推進室」を設置し、全国の社員によって行われているさまざまなボランティア活動の情報の共有化と支援強化、活動範囲の開拓を目的として「ボランティア推進連絡会」を設置しています。
同社では、創立記念日を「ボランティア・デイ」とし、「全社員で地域・社会貢献活動を考え、実践する日」と位置づけて、地域の清掃などのボランティア活動を行っています。
また、社員の積極的な社会貢献活動を促進するため、「積立(ボランティア)休暇」の設置、「骨髄ドナー休暇」の導入といった支援を行っているほか、「アイメイト募金」、「スペシャルオリンピックス日本」への支援や、これから社会へ羽ばたいていく生徒・学生に向けた「ライフプランニング授業」などを実施しています。
ソニー損保では、財団法人日本ユニセフ協会への募金活動や、海外医療協力団体への使用済み切手の送付を行っています。

スペシャルオリンピックス日本への支援活動  ソニー生命

ソニー生命では、1996年度より、知的発達障がいのある方々がスポーツを通じて自立と社会参加できる機会を提供することを目的に、認定NPO法人「スペシャルオリンピックス日本」へ賛助金の贈呈と大会運営などのボランティア活動を行っています。広く社会にスペシャルオリンピックスの活動を理解していただくために、各地区組織の設立や、日常活動の支援、チャリティーコンサートの開催時の支援などを行っています。今後も「スペシャルオリンピックス日本」の支援を通じて、一人でも多くの知的発達障がいのある方々の自立と社会参加をサポートしていきます。

アイメイト募金  ソニー生命

ボランティア活動
ソニー生命の社員の子どもも参加して
歩行訓練体験を行いました
ソニー生命では1997年度より毎年、視覚障がい者の社会参加の支援を目的に、財団法人アイメイト協会に対する「アイメイト募金」を実施しています。この募金活動は、1年間に社員から寄せられた募金額に会社が同額の支援を行うマッチングギフト制度をとっており、その募金を盲導犬の育成を行う財団法人アイメイト協会に贈呈しています。2008年度は、合計で1,179万円の寄付金を贈呈しました。ソニー生命がこれまで盲導犬育成事業に対して行った寄付金の総額は1億3千万円を超えました。

温暖化防止と開発途上国への支援を同時に行うプログラム「Climate & Children Supporters」に参加  ソニー銀行

「Climate & Children Supporters」は、地球温暖化防止プロジェクトへの支援とユニセフへの寄付を通じた子どもたちへの支援を同時に行っています。ソニー銀行ではこのプログラムへ参加することで、排出権購入・償却による地球温暖化防止への取り組みに加え、気候変動によって頻発する自然災害の影響を受けやすい地域への支援を行っています。お客さまからご協力いただいた排出権購入額に対して、3 年間にわたり毎年一定額(2百万円)をユニセフへ寄付し、モザンビークにおける水と衛生プロジェクトを支援しています。

ソニー生命ボランティア有志の会  ソニー生命

阪神・淡路大震災をきっかけとして、1995年にソニー生命社員有志により発足した組織です。社員一人ひとりが運営主体となり、社員の募金によって運営されています。
「ソニー生命ボランティア有志の会」では、「阪神・淡路大震災」で被害に遭われた高齢者の方々への継続的な支援を行っているほか、青少年の育成支援活動として養護施設でのイベント開催、車いすマラソンの世界的な大会である「大分国際車いすマラソン」の大会運営サポート、「リレー・フォー・ライフ」への支援など、さまざまな活動を行っています。

リレー・フォー・ライフ
24時間チームリレーに参加したソニー生命の社員の様子
「ライフプランニング授業」を全国で開催
~夢に向かって人生を計画的に~
  ソニー生命

ソニー生命のライフプランナーは、お客さまの人生に最適な保障を提供するためにお客さまと一緒に具体的な人生の設計図を描いていきます。これが「ライフプランニング」です。この「ライフプランニング」の体験学習を、ライフプランナーが講師となり、高校生を中心に中学生から大学生を対象として全国で実施しています。ライフプランナーがサポートしながら、生徒・学生は仮想の家族を設定し、子供の誕生や進学プラン、住宅購入など実現したい夢や計画を自由に描いていきます。そして描いた人生に必要な資金収支をソニー生命独自のシミュレーションソフトを使い、適切なアドバイスのもとに検証しながら夢や計画の実現を具体的に体感し学んでもらいます。

ライフプランニング授業
ソニー生命の「ライフプランニング授業」の様子

環境活動への取り組み

ソニーフィナンシャルホールディングスグループは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題のひとつであると認識し、環境保全に配慮したさまざまな行動・取り組みを実施しています。

ISO14001の取得  ソニー生命 ソニー損保 ソニー銀行

ソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行の各社は、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得し、電力使用量・コピー用紙使用量の低減目標値を定めた省エネ・省資源活動や、事務用品におけるエコ商品比率を高めるグリーン購入の推進等を行っています。

グリーン電力の利用システム導入  ソニー生命 ソニー損保 ソニー銀行

ソニー生命は、2005年4月に、環境保全活動のCO2排出量削減策の一環として、日本の生命保険業界で初めて、グリーン電力を事業活動に利用できる「グリーン電力証書システム」を導入しました。現在は、ソニー損保、ソニー銀行も同システムを導入し、地熱、風力、太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電の普及促進に貢献しています。

*「グリーン電力証書システム」とは
太陽光や風力、地熱、バイオマスなどの自然エネルギーによって発電された電力(グリーン電力)を証書化して取引することにより、企業が直接発電設備を導入することなく、また、発電所が遠く離れていて直接グリーン電力を購入することができない場合でも、間接的にグリーン電力を使用したとみなす仕組みです。これにより、企業などが自然エネルギーによる発電の普及促進に貢献するとともに、自主的な環境対策のひとつとして利用することができます。なお、グリーン電力証書システムについての詳細は、日本自然エネルギー株式会社のウェブサイトをご確認ください。

「そらべあ基金」への寄付活動
~幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム~  ソニー損保

ソニー損保は地球温暖化防止活動を行う「NPO法人そらべあ基金」と共同で、自動車保険契約時に年間走行距離を確認する仕組みを活用した「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を実施しています。契約継続時に、実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、クルマの運転によるCO2排出量が予定より減ったことになり、ご契約者は環境保全に貢献されたと考えられます。ソニー損保は、ご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、ご契約者の走らなかった距離の総合計100kmにつき1円を「そらべあ基金」に寄付し、「そらべあ基金」は、ソニー損保からの寄付金をもとに太陽光発電施設「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に設置します。

お客さまがソニー銀行所定の取り扱い投資信託を通じて温室効果ガス削減に貢献できる仕組み  ソニ銀行命

ソニー銀行では、対象ファンドを一定額以上お持ちのお客さまに代わって排出権を購入し日本政府に寄付することで、お客さま一人ひとりが温室効果ガス削減に貢献できる仕組みを提供しています。排出権は、ソニー銀行が対象ファンドの販売会社として得る販売手数料や信託報酬の一部を用いて購入するため、お客さまは資産運用を行いながら、環境保全活動に参加することが可能となっています。

温室効果ガス削減に貢献できる仕組み